透きとおる夢
【プレイング】イドメネウスの抜け道(担当マスター:神崎無月様)
●プレイング
■宝石持ち出し【潜入】
・屋敷からやや離れた更地、
翌日の夕方に時間指定した怪盗への挑戦状
・ランプ
を用意し、納屋から潜入。
ノックノックで5回扉を叩く。
入室後、扉に背を向けるか傍で、撤退ルートの確保。
↓一発ギャグ↓
手にしているランプを指差し、火を消して
「俺、消沈すると周りとか見えなくなるタイプなんだよね」
宝石を受け取り、挑戦状を置き、撤収。
老人が人を呼ぼうとした場合は丁寧に詫びて撤退。
もし呼ばれた場合は仕方ないので、
怪盗の事を外の皆様に託して捕まります……。
■戦闘【対峙】…後衛:豹から狙う
持ち出した宝石は僕が所持。
信じようとしない場合はしっかり持って掲げて見せる。
「此処で退けば、宝石は二度と手に入りません。如何致しますか?」
言葉は挑発するように。
・主にフェアリーストームで攻撃
・接近されたら氷結剣
・仲間との声掛けをしながら、回復にフェアリーサークル
■戦闘後
落ちていたとして騎士団に宝石を届ける。
●アビリティ
・ フェアリーストーム
・ 氷結剣
・ フェアリーサークル
●非戦闘アビリティ
・ ノックノック
・ ハーブ
【プレイング】なないろの月を探して(担当マスター:志羽様)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
【七色挿話:2】で参加
緑の衣装に身に纏い、幻想物語へ誘う妖精猫の仮装。
ふわふわの猫耳と尻尾を揺らして、
お手をどうぞ。 と、ゴンドラに乗り込む皆さんをサポート。
観光スポットを巡る間、水筒に持ってきた紅茶は如何か、皆さんに聞いてみます。
水上は気温が涼しそうなので、アイスではなくホットです。
「パパー、あっちの壁画!可愛くないですか?」
わざと他のゴンドラが通る向こう側の壁画を指差してみたりと、悪ふざけ。
自分の方が年上なんだけどな。
お祭りになると童心に返り過ぎるのが、自分の悪い癖。かも。
【プレイング】アクエリオ・スクランブル(担当マスター:東川毅人様)
●プレイング
レッジ君の格好良いお姿を拝見出来るとは……とても嬉しいですね。
彼の希望を守る為、頑張ります。
マギーさん宅の手前の角の付近で隠れられそうな場に身を隠すか、
人通りがあるならそれに紛れるように。
■戦闘…前衛:3班(自、ユリウス君、ユヅキ君)
敵が姿を現したら、フェアリーストームを一度だけ使用。
※特にレッジ君のバッグを狙うものを優先
>>暴走した敵が居る
主に妖精剣で交戦。
レッジ君には気にせず配達へ向かうよう促します。
【妖精剣】…術と呪詛はキャンセル(呪詛を受けたらキュアにSC)
回復はユリウス君にお任せし、
何方か余程危なくなればフェアリーサークルを使用。
>>全ての敵が逃走
1、2班とは別の敵を追跡。
フェアリーストームか妖精剣の射程内にいれば攻撃。
ノックノックで敵か行く先を叩き、驚かせられないか試します。
何れもKOしたら縄で捕縛し放棄領域へ向かい、
皆が揃ったところで懲りているなら逃がし、そうでないならば倒します。
●アビリティ
・ 妖精剣
・ フェアリーストーム
・ フェアリーサークル
●非戦闘アビリティ
・ ノックノック
・ フローター
【プレイング】≪ラボ☆Nova Luna≫笑顔と花と(担当マスター:成瀬様)
リリス君がお弁当を作って来て下さるそうで、とても楽しみですね。
アレクシア君も作って来て下さるのでしょうか?
お留守番のレインシス君が妬いてしまいそうですね。
花畑を楽しめるよう、頑張ります。
■戦闘……右の道へ。前衛
作ってきたデザートを入れた箱は被害の無いよう物陰へ置きます。
始めに氷結剣で前へ出た後は、フェアリーストームで【暴走】付与を行います。
その後は敵2体どちらも3,4マヒで弱体化をさせられるように攻撃。
もし3,4マヒを付与しきれていなくても、
・リリス君に向かおうとする敵
・弱った敵
がいればそちらを優先して攻撃。
回復が追いつかない場合はフェアリーサークルを使用。
※プラスワンやキュアが不要な場合はキャンセルします。
■戦闘後
お花畑でお弁当を頂きながら、皆様と談笑を。
食後はプリンを振舞わせて頂きます。
僕の手作りで申し訳ないのですが……お口に合えば幸いです。
●アビリティ
・ 氷結剣
・ フェアリーストーム
・ フェアリーサークル
●パフォーマンス
■口調は丁寧、二人称は名前+君。
■デザート
箱の中は氷入りの袋も入って保冷もバッチリ。
入っているのはやや小さめのミルク瓶を器に作ったヨーグルトプリン。
表面にはマンゴーソースを乗せています。
それから、チーズケーキ風味のクッキーも作ってみました。
【プレイング】雨祭 ~虹のふもとへ~(担当マスター:ふじもりみきや様)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
【七色挿話】の皆さんと【2】で参加
手には鈴蘭。
折角の雨を楽しむ為、傘を差さず。水滴が煩わしいから眼鏡は外す。
視界はぼやけてしまうけれど、散歩くらいならば支障は無いから。
やや肌寒く、己を抱くように軽く腕を組んで、皆の後方をついて歩く。
「ありがと」
ファルク君の好意に甘えて差し出された手を握らせてもらおうか。
屋根に上るボリス君に、降りる時は気をつけてと声を掛けたり、
水溜りだけ踏んで歩いてみたり。
そこかしこに在るどの虹も、ぼんやり滲んでしまって殆ど視えないけれど、
鮮明な虹は確かに目の前に。
幸せを沢山くれる皆の姿を順に眺めて、無邪気な笑顔。
きっと今、僕達の上には虹が架かっているのだろう。そう思った。