透きとおる夢

●プレイング

ランプを手に現場へ。 戦闘が始まったら土の上に置いて戦います。
サーチウィズフェアリーで鏡の出現を探ります。

■ポルト君
・この村の近辺で魔物を見たという相談を受けたとして接触
・実際に被害が出ているのでは危険
それと思わしき対象を討伐するまで、夜間の見回りは引き受けると説得。
（身元を聞かれたら、魔物退治を行う冒険者だと説明）
帰って頂けない場合、鏡を見付けた時点で逃げるように指示。


■戦闘…前衛
陣形目安：後衛・村へ向かう遮蔽になるように。 臨機応変に対応。
攻撃優先：【後衛、又は村（ポルト君がその場に居る場合は彼を狙う敵）へ向かおうとする、前衛のフォローが無い敵 ＞ 誰も攻撃していない一番近い敵】

翼を得るまではフュージョンラッシュ
以降は妖精剣 （術、呪詛はキャンセル）

・回復が足りない場合
辛そうな方からフェアリーサークルを使用
（回復活性の方々へその旨、声掛けを）


■戦闘後
ポルト君に討伐した事をお伝えたく。

●アビリティ

・ 妖精剣
・ フェアリーサークル
・ フュージョンラッシュ

●非戦闘アビリティ

・ サーチウィズフェアリー
・ ハーブ

●プレイング

■目的地まで
サーチウィズフェアリーを使い、妖精と共に、
色鮮やかな花が群生する泉を探して森を歩きます。

■戦闘…後衛
・リリナ君と互いに連携チャージを与えながら、
　SCを駆使してプラスワンで暴走を付与出来るように努める。

・全ての敵に暴走を付与し終えたら、
　最も負傷している敵や仲間の攻撃が集中している敵を攻撃。
　連携チャージは自分に近いプラスワンを使う方に。

・後衛が敵に隣接されたら一度、
　翼にSCをしたフュージョンラッシュで攻撃。

・回復は5割負傷に併せBSを受けている方を特に優先。
　後は状況に合わせ、GUTSの8割ダメージを受けた状態まで行う。
※声掛けを行い、回復対象が被らないように注意。

■戦闘後
マントラップフラワーの死骸は埋めるなり、
後々に訪れるであろうクリスタ君の目に留まらないように処理してからその場を後にします。

●アビリティ

・ フェアリーストーム
・ フェアリーサークル
・ フュージョンラッシュ

●非戦闘アビリティ

・ サーチウィズフェアリー
・ ハーブ

●プレイング

ホークアイを使う方々がマスカレイドを探す間、躓いたりなさらないよう、進む足元に気を配ります。
全てのわんこさんを助けられるように、避難させる皆様のサポートを頑張ります。

■戦闘…前衛
マスカレイドを発見したら、わんこさんとの間に割り込み交戦。
配下が現れれば、其方を攻撃。　（後衛に回ろうとするものを優先的に）
・各BSを受けたら【自分キュア】にSC
・【術】は毎回キャンセル

回復が間に合わない場合等は、フェアリーサークルを使用。
・複数回復しない場合はプラスワンはキャンセル
　（キュアが不要な場合も同様）


■戦闘後
わんこさんと接する時は、ぺたりと地べたに四つん這いになってでれでれ。
いや、ほら。身長あるから、怖がらせないようにですね……。
（ぎゅーって、ぎゅーってしたい、な……っ！！）
親御さんと出くわす事があって警戒していたら、土下座します。
そうでなければ、ちょっと触りたい、です。

●アビリティ

・ 妖精剣
・ フェアリーサークル

●非戦闘アビリティ

・ ハーブ

●プレイング

■準備
果物を入れた籠を手に、ローズマリー君の畑への道を行きます。
自分でも見える範囲で前方の様子を注視。
オークが視界に入ったら、気付かぬフリで誘き寄せられないか試します。
どうしてもあちらが見向きもしないなら、ノックノックで叩いてみましょうか。
それも駄目なら、此方から向かうしか無いですね。

■戦闘
フェアリーストーム
・手近なオークから、必ずSCをしながらプラスワンで全ての敵に暴走を振り撒けるように攻撃。
・残っている敵が全て暴走している場合にはSCはしない。

妖精剣
・暴走を与えているうちは４マヒがある時に限り、自分キュアにSCして暴走が掛かっていない敵を攻撃。
・残りが全て暴走している時は３マヒ解除に一番負傷している敵を攻撃。

フェアリーサークル
・負傷に余裕があるなら、あまり傷付いていない方でも３マヒがあればキュアにSCして使用。
・不要な効果はキャンセルする。

■戦闘後
出来るだけ、全て土に埋めていきたいかも。

●アビリティ

・ フェアリーストーム
・ 妖精剣
・ フェアリーサークル

●非戦闘アビリティ

・ ノックノック

【Navigatoria】【３】

スイカ割り。　一人が白い布で目隠しをして、棒を持って、周囲の人から出される方向指示に従って……

持ってきた『夏の遊び全集-健全版-』とかいうタイトルのハンドブックからルールを読み上げて、
パタンと閉じると白い布を両手で持って、
「さあ、アネモネ君！」
にこりと笑う。　自分で結ぶもどうするも、彼女にお任せ。

右、左、一歩前、反対、通り過ぎた、etc

真剣に指示を出して、スイカが割れる時を待ち侘びる。
元・棍使いの彼女ならば、力の加減もお手の物だろう。

無事に割れたら、冷たい麦茶も皆に振舞って。
夏の暑さを楽しもう。